革職人中山貴一のお話

唐草倶楽部のharuです。

 

アンティーク蜻蛉玉と革は相性がいい。

 

革職人の中山貴一に教室を始めてもらって
もう1年以上たった。

 

生徒である我々は、スローペースだが確実に進んでる。
毎回毎回とにかく楽しい。

 

彼の作品は、完璧である。
そして美しい。
細部へのこだわりは、ため息がでるほどだ。
作品に対して決して妥協はしない。

 

いいものを見せてもらえる我々は幸せだ。

 

090218_215639

090218_215419
 

革職人 中山貴一  
唐草倶楽部に入部

 

 


Posted in 未分類