革職人中山貴一のお話
唐草倶楽部のharuです。
アンティーク蜻蛉玉と革は相性がいい。
革職人の中山貴一に教室を始めてもらって
もう1年以上たった。
生徒である我々は、スローペースだが確実に進んでる。
毎回毎回とにかく楽しい。
彼の作品は、完璧である。
そして美しい。
細部へのこだわりは、ため息がでるほどだ。
作品に対して決して妥協はしない。
いいものを見せてもらえる我々は幸せだ。
革職人 中山貴一
唐草倶楽部に入部
Posted in 未分類